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学進舎Yセミナーブログ

阪神鳴尾駅前の進学塾です。入試情報やお知らせ、ちょっとした日記も掲載します。
1月 18

今月、小4~6年生で百人一首大会を実施しました。

新しい学習指導要領では
「伝統的な言語文化に関する指導を重視する」とあります。
新しい中学校の教科書ではたとえば、新しい古文が教科書に入っているところがあったり、文語文法が巻末にあったりします。

小学生でも高学年で古文・漢文を取り上げるなど、古文を重視している教育が進んでいます。

この時期の小学生には意味の分からない文章ではあるかと思いますが、たとえば円周率をたくさん覚えられたり、国旗をたくさん覚えたりなど意味が分からなくても覚えやすいのは低い学年だからこそ出来ることだそうです。

暗唱や音読を通して、百人一首をこの時期に学び、中学進学後に現代仮名遣いなどでつまづかないように、先にちょっとした遊びとして古典に触れてもらいました。

また、来年も行います。
今回あまり取れなかった人、来年に向けて今からがんばってみては!?

1月 8

6日に兵庫県教育委員会より新学区制度についての基本方針が発表されました。
通学区域検討委員会からの報告書では

「現中1からの改編が望ましい」

とありましたが、拙速すぎるという意見も多くあったため、

「現小6からの変更」

となりました。
現小6生にとっては、学習指導要領の改訂もあり大きく変化する学年となりそうです。

さて、この学区改編によってどんな影響があるでしょうか?

まず、現中1から現小6への1年間遅れたことによる影響は…

「現中1生の西宮学区における公立高校一般入試の難化」

です。
昨年の西宮市立の中学校の生徒総数は3,362名。
それに対して、
現中1の生徒総数は3,908名もいます。

3,362名⇒3,908名

という数字だけでもかなりの生徒が増える中での受験になりますね。

公立高校はクラス数の増加で対応すると思いますが、それでもここまでの増加が出来るかという面では疑問視されます。

 

 

次に、複数志願制度が今まで実施されていなかった学区でも導入され、

全学区で複数志願制度での受験となります。

これによって、今まで複数志願制度がなかった学区にある私立高校は大きな影響を受けるのではないかと思われます。
逆にいえば、「この公立に行くなら、この私立高校に行った方がいいのでは?」というしっかりとした判断を持って志望校選びをする人が、大学進学などでもチャンスが広がるのではないかと思います。

詳しい内容については、11日から配布する「Yゼミ通信」にて掲載します。
ご確認くださいね。

1月 5

いよいよ2012年になりました。
みなさん、どんなお正月を過ごしましたか?

私は元旦に毎年和歌山にある「学文路(かむろ)天満宮」という神社に初詣に行っています。


 

 

ちょっと写真では分かりにくいですが、地元の人しか行かないような、小さな神社です。
最初に行った時に、すごくいい入試結果が出て以来、毎年行くようになりました。

この神社には毎年電車で行きますが、最寄駅の「学文路駅」。
電車は30分に1本。
乗った電車で他に降りた人はなし。
すごい田舎です。

でも、駅前には毎年地元の高校生がこんなイルミネーションをしています。


この神社への初詣は今年でかれこれ十数年。
逆に行かないと気が済まないという感じです。

そこで、中3生が無事に受験に合格できるようにと絵馬を書いて、おみくじをするのですが…

この神社、夜に行くと誰もいません。。。
絵馬も置いてあるので、おさい銭箱にお金を入れるという田舎の神社ならではの光景です。

そして、おみくじ。
今年は「小吉」でした。

年が明けるとすぐにやってくる入試。
先生たちもラストスパートです!