学進舎Yセミナーブログ » 2016 » 3月

学進舎Yセミナーブログ

阪神鳴尾駅前の進学塾です。入試情報やお知らせ、ちょっとした日記も掲載します。
3月 27

今日は小中学生の保護者のみなさまに志望校選びについてのお話です
このお話は入塾相談会でもお話をさせていただきますが、高校受験の志望校はどうやって選ぶでしょうか

やはり多いのは偏差値や進学実績などのようですね

その中で私たちが特に心配しているのは

「とりあえず」

という考えでの高校選びをするケースです

もちろん、高校の学力や進学実績は大事ですが、

性格
希望進路(将来就きたい職業など)
得意科目
校風

さまざまな要素を併せて公立高校だけでなく、併願校となる私立高校も選ばないといけません
周りの高校受験をされた方で市西や東、鳴尾を受験された方がいらっしゃるようでしたら
どのようにして高校選びをされたかお尋ねください

私立高校の併願校は特に「滑り止めだから」という面で安易に選ばれることが多い気がします

Yセミナーでは私立高校が

「第1.5希望」くらいまたは「第1希望」と同じくらい

「行きたい!」

と思える高校を合格するように進路指導をしています

もちろん、そのために多くの時間を費やすことは難しいかと思います
でも、Yセミナーの高校受験は私立高校においても「とりあえず」という選び方をされる方は少ないのではないでしょうか

ただし、
看護師になりたいから看護コース
保育士になりたいから幼児教育コースなどといった
進路指導が決していいとは限りません

看護師でもどんな病院がいいのか
助産師にも興味があるか

保育士でも小学校の先生も考えるのか
幼稚園も考えるのか

学校の先生は小?中?高??

建築でも大きなビルの設計か住宅なのか

さまざまな将来に就きたい仕事を聞きながら、
高校生活の中でも変わることがあることも想定して指導するようにしています

そのために、さまざまな高校の進路指導部と連携しながら進路について共に考えるように心がけています

これもYセミナーの一つの特徴だと思います

3月 14

一昨日、Yセミナーでは中3の特別授業がありました
特別授業をしてくださったのは

大阪の明星高校で

英語科主任をされている中納先生

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中納先生は今回の授業に向けていろいろ準備をしてくださっていたそうで
それがとても伝わる授業内容でしたが、これからの時代、

「Answer」

 

はコンピュータでも出せる時代で、大切なことは

「Idea」

 

を出すことだという話をしてくださいました

アイデアがどんどん出るよう、先生が授業から導いてくださり、
普段知らなかった各塾生の様子も知ることがいろいろありました。
また、実際の大学入試の問題を用いて、
アイデアの大切さも教えてくださり、とても説得力のある内容でした

また、これからの社会で必要なことも分かりやすく教えてくださり
私たち大人が聞いていても参考になりました

今回の特別授業が中3生にとって役立つ時間になったのではないかと思います
中納先生、ありがとうございました

3月 12

先ほど、公立高校入試が無事に終わりました
現在、各教科の問題分析を行っていますが
第1弾の分析内容です

国語
残念ながら予想シリーズは当たらなかったですが
内容としては問題構成を変更し、最初の論説文で時間を大幅なロスをしない配慮はされていました
ただし、大問一の小問集合は比較的難易度が高く、焦った人も多いのではないでしょうか
大問二の漢文は例年に比べるとやや難。
ある程度の得点は確保できますが、問二(2)や問三は少し差がつく設問になるように思います。

大問三はやや易。
あらすじが分かりやすかったので、得点にもつながりやすかったのではないでしょうか。

大問四も例年並み。
場面設定が古いものでありましたが、難易度は高くなかったです。

大問五も例年並み。

今年も記号問題が中心となり、記述は書き抜き程度しかなかったため
平均点は50~55点程度ではないかと思います。

英語
難易度的には昨年並み。
長文ではスマホを題材(10時半以降はスマホを使わないという世相を反映した内容でした)にしたり
ダンスをテーマにしたり、
身近なテーマが中心になりましたが、例年が平均点50点でまとまっているので今年もそれくらいになるかと思います。

社会
今年はグラフの読み取りなどが多く、新指導要領を反映した「新しい学力」を意識した印象を持ちました。
難易度は昨年が平均点が65.6点と非常に高くなりましたが、今年は昨年よりはやや難易度が上がったのではないかと思います。

理科
昨年は平均点が42.6点と非常に難易度の上がった理科ですが、一昨年の54.4点よりはやや難しいものの昨年よりは難易度がやや低くなったのではないでしょうか。
Ⅳー2の柱状図は出来・不出来が分かれる問題の一つになるかと思います。
解き方をきちんと把握しているかどうかで解けるかの差が出る問題でした。
また、最後の問題も上位校の受験生の合否を分ける問題になりそうです

今日は19時からサンテレビで解答速報が行われます。
気になる人は見てくださいね

3月 11

いよいよい明日が公立高校の入試。早いものですね!

さて、Yセミナーでは他の都道府県の入試問題分析が早くも始まりました。

今年の小説は全国的に分散しましたが

森谷明子の「春や春」

という俳句甲子園をテーマにした文章の出題が多かったようです。

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他にも吹奏楽など部活動やスポーツ、そして将棋などをテーマにしたものが多かったですが

登場人物が小・中・高生である文章の出題率が上がっているように思いました。

 

また、論説文では

須磨学園でも出題された

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「科学は未来をひらく」の中から

長谷川眞理子さんの文章が多く出題されました。

(須磨学園では村上陽一郎さんの文章が使われました。)

また、中村桂子さんの文章を使った県もありましたが、この1冊が一番多く出題されたように思います。

 

あとは、外山滋比古さんの「聴覚思考」

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も多かったですね!

今年はどんな文章が出題されるのでしょうか?